一般社団法人
全国学生就活支援会
学生と企業を結ぶ虹の架け橋を
自己紹介
代表理事プロフィール
世界情勢は、日々変化し大国の侵略や食糧不足、世界的な物価の高騰など、様々な大問題がある中、日本の賃金は数十年止まったまま一人あたりの平均年収は世界のベスト20位から脱落し韓国にも追い越されているのが現状です。
こんな厳しい経済情勢の中、日本の少子高齢化は進み、労働者不足に陥いり外国人労働者の増加も
見込めない状態です。これにより、大学生の就活も少しずつ簡易化しており、大学の入試自体も推薦入試が増加、入試卒業ともに簡単になっています。
このような事態が続く中、学生が自らの将来を考えるのは3年生になってからで、私たちの調査でも3年生でさえ、87%が将来の目標も決まっていません。そんな学生たちが、4年生直前になり多くの企業にエントリーします。しかし、内定が決まっても半数を超える学生がどのような会社かを理解していません。
このような新人採用が毎年繰り返され、どんどん力不足、意識不足の社会人が増えてしまい、更に日本経済は暗くなる一方です。前途有望なはずの若者も、3年以内の離職率は30%を超え、落ち込む経済活動の中で、賑わうのは利益重視の人材仲介業だけです。
この悪循環を断ち切り、学生が夢を叶える就職を実現し、同時に多くの企業が力のある新戦力を得ること。これが日本の経済の立ち上がりになる!私はこの為に、学生200人を超える仲間を高校時代から募り、
支援会を立ち上げました。
少しでもいいので経歴と事業内容を見てみて下さい!よろしくお願いいたします。
経歴
中学1-2年生
MOS Power Point, Exel, Wordのスペシャリストの資格を取り、パソコン検定二級取得。
他にもホームページ作成代行を行い、当時盛んだったゲストハウス向けのホームページを運用。
中学3年生
フィリピンへ4ヶ月の英語留学に行き、現地で英語学校20校を集めたハロウィンパーティーを主催。
稼いだお金はすべて現地のストレートチルドレンへ。
高校1年生
中国人向けの英語留学斡旋業を創案。中国人と共同経営で設立を試みるも、中国政府の圧力により断念。
企画と英語学校20校との提携契約を売却。
高校2年生
生徒会に積極的に参加。
将来の企業に向け、全国的に学生メンバーを集める。
高校3年生
学生団体でボランティアプログラムを開始。
ファッションと募金を融合したプログラム募金を募り、カンボジアとフィリピンの子供たちに寄付。
大学1年生
大学進学後、先輩やOBとかかわる中、現状の就活や離職率の高さに疑問を持ち、一般社団法人を設立。
現在に至る。
主なメンバー紹介!
200名のメンバーを一緒に引っ張ってくれる精鋭たちをご紹介!
顧問様
北條和男
一般社団法人 港産業界 副会長
ブロードバンドアジア 代表理事
ハラスメントソリューション合同会社